カーテン

目隠しならカーテンより機能的?ブラインド選び6つのポイント

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光が差し込むブラインド

窓の目隠しといえば、カーテンがメジャーですよね。

ただカーテンを使う理由が「目隠しが目的」であれば、住まいによっては、カーテンよりもブラインドの方が便利な場合もあります。

今回は、カーテン以外にも選択肢が増えるように、ブラインドの選び方を紹介します。

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ブラインドってどんな物?

ブラインドという言葉はいろいろ使用されますが、家具においては、細長い羽を調整して、目隠しや日よけが出来る窓周りの装飾の事、になります。

すこし古い表現かも知れませんが、警察がブラインドを手で広げて窓の外を覗くと言ったドラマのシーンが分かりやすいかも知れませんね。

ドラマなど事務室などで使われるのは無機質で冷たいイメージがありますが、色も豊富で木製のブラインドもあるので暖かみのある雰囲気にも出来るんです。

ブラインドとカーテンの違いは

開け閉めに大きな違いがありますね。

カーテンは横方向に開いて開けますが、ブラインドは縦方向に開きます。

ブラインドの場合はカーテンと違って羽根があるので、ブラインド全体を開けなくても、羽根を調整して目隠ししながら風の入ってくる隙間を開ける事も出来ます。

目隠しと言う共通点はありますが、作りが違うのでブラインドとカーテンは別物と考えてもよさそうです。

ブラインドの特徴と選び方

ポイント① ブラインドの取り付け方法

  • 金具で木に取り付ける
  • カーテンレールに取り付ける
  • つっぱり棒

が主な種類になります。

金具で取り付ける場合に注意したいのは、取り付け金具が枠部分に収まる様に取り付けなくてはいけません。

取り付け金具は土台となる部分がしっかりしている、「木」に取り付けるのが基本となります

多くの壁で使用される石膏ボードでは強度が弱いので、適していません。

金具での取り付けが不安な場合は、つっぱり棒のテンション式と言われるブラインドを選びましょう。

ポイント② ブラインドサイズの測り方

  • 窓枠に収める場合は、窓枠の内側を測る
  • 窓を覆う場合は、窓枠の外を測る
  • 天井から取り付ける場合は、天井から高さを測る
  • カーテンレールに取り付ける場合は、カーテンレールから高さを測る
  • ブラインドをまとめた時に窓に重なるのを防ぐのであれば、窓枠+折りたたんだブラインド幅を測る

と言ったブラインドのサイズを測るときの形になります。

いろいろ種類がありますが、基本は付けたい範囲を測る事になります。

シンプルに考えると、窓枠に収めるか、窓枠ごと覆うかになるので、難しく考えなくても良いと思います。

ポイント③ ブラインドで重要な「操作方法」

  • 操作出来る棒で、羽の開閉、ブラインドの開閉が出来る「バトン式」
  • コードを引っ張ってブラインドを開け閉めする「コード式」
  • チェーンで、羽の開閉、ブラインドの開け閉めが出来る「ワンチェーン式」
  • 主に手が届かない高い窓で使用される「電動式」

主な種類は4種類になります。

ブラインドのスラット、羽部分を操作する方法は重要なポイントになってきます。

個人的にポイントになるのは、電動式でなくていいのですが、自分が動かなくてどれだけ開け閉め操作出来るかがポイントだと思います。

動かないでよいのはブラインドの良さでもあるので、その場で羽の開閉とブラインドの開け閉めが出来るのがポイントです。

ポイント④ ブラインドの開け閉めする方向

  • ブラインドを右にまとめて、窓の左から出入りする(窓を広く使用する)
  • ブラインドを右にまとめて、窓の右から出入りする(出入りと操作を同じ場所でする)

といった形で、出入りする窓が右なのか左なのかによっては、ブラインドの開閉を操作出来る場所が大切です。

カーテンは真中から左右へ開くのが主体ですが、ブラインドは大きい窓でも開く方向を選べるので、便利な半面、開く方向は決めておきましょう。

ポイント⑤ ブラインドの種類

  • 縦方向に羽がある「ネチアンブラインド」
  • 横方向に羽がある「バーチカルブラインド」

の2種類になります。メジャーなのは横方向に羽が伸びるタイプのブラインドですね。

どちらも一ヶ所にまとめることが出来て、羽を回転させて、目隠しをしながら風を取り入れることもできるんです。

ブラインドの羽部分は、「スラット」という名称になります。

縦方向の羽のベネチアンブラインドの特徴

ベネチアンブラインドは、縦方向に羽が伸びていて、カーテンの様に左右にまとめる事が出来ます。使用する場所は、大きめの窓にカーテン替わりとしてが主な用途になります。

羽が縦方向に伸びているので、大きい窓とも相性がよく、縦方向に伸びる柄の様にお部屋を広く見せてくれるのも魅力に一つですね。

関連 柄で狭く見えちゃう!?狭い部屋に見せないカーテン柄の選び方

横方向の羽のバーチカルブラインドの特徴

ブラインドとしてはメジャーな種類は、バーチカルブラインドですね。羽部分が横方向に伸びているので、大きい窓に使用する場合は、出入りが多い場所に対しては使い勝手は悪いです。

なぜなら、上までブラインドをまとめなくては行けないからですね。その為、使用する場所としては、小さい窓、カーテンレールのない窓が主になるでしょう。

ポイント⑥ 使用する場所で素材を使い分ける

  • アルミ素材・・・キッチン、お風呂などの水回り
  • ウッド・竹素材・・・インテリアも兼ねたカーテン替わりに

と言った用にブラインドには素材によって使いやすい場所があり、素材によってお部屋の場所に使い分けることもできます。

例えば、水回りに自然素材を使うと、水に濡れてカビの原因にもなるので、金属素材を選ぶと使い勝手の良いブラインドになります。

まとめ

新しいお部屋の窓にはカーテンがメジャーな目隠しではあります。

遮光性や防音性など機能面を比べるとカーテンに軍配が上がりますが、目隠しとして考えているのであれば、ブラインドも悪くありません。

ブラインドは、場所によってはカーテンよりも使い勝手の良いオシャレな目隠しになりますよ♪

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