布団

「羽毛と綿の掛け布団」最適な1枚を選ぶための8つのポイント

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押入れの布団

寒い冬に入るとベッドでも敷布団でも「掛け布団」を押入れなどから引っ張り出す季節になりますね。

この掛け布団なのですが、羊毛・羽毛の掛け布団と綿や化学繊維の掛け布団で迷ったことありませんか?

羽毛と綿の2種類に分けた時どちらを選ぶかは、暖かさだけではなく色々な特徴を見比べるとかなり絞られてくると思います。

今回は、あなたに最適な掛け布団は、羊毛・羽毛なのか、それとも綿なのか、最適な掛け布団を探すポイントを8つ紹介します。

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羽毛と綿の違いとポイント

綿・化学繊維の掛け布団と羽毛布団の違いは、価格だけじゃないんです。

特に違いが表れるのが、好みと言う感覚的な部分で、布団をかけた時の寝心地が関係してきます。

好みがあっても一般的な掛け布団は試すことが出来ないですよね。

ですので、今回の様に特徴を比べて見て、自分が綿の掛け布団がいいのか、それとも羽毛の掛け布団が良いのかを決めていくんですね。

もちろん、暖かさについては寝てみないと分からない事もあります。

ですが、綿と羽毛の違いを1つずつチェックしていけば、あなたに合う掛け布団が見つかっていくと思います。

羽毛と綿の掛け布団8つのポイント

ポイント① 値段

ポイント

一般的に、綿や化学繊維よりも羽毛の方が高い

一般的には、綿の掛け布団よりも羽毛布団の方が高くなります。

ただ、羽毛布団の中でもグレードがあるので、綿の掛け布団よりも安かったり、高価になったりと値段に差が出てきます。

ですので、必ずしも羽毛の掛け布団の方が高いとは言えないんですね。

一般的には羽毛の掛け布団の方が価格が高くなりますが、ヘタに安い羽毛の掛け布団を探す場合は、化学繊維の掛け布団もねらい目です。

掛け布団になるとオールシーズンこれ1枚!といかない事が多いので、値段も重要になってきますね。

ポイント② 重量

ポイント
  • 羽毛の方が綿よりも軽い
  • 化学繊維も軽い素材あり

綿と羽毛を比べた時には、圧倒的に羽毛が軽いと感じると思います。

ただ、綿の中でも化学繊維で作られている綿の場合は非常に軽い事もあるので、必ずしも羽毛が軽いとは言えないんですね。

掛け布団の重さは軽いほうが良いと言う方も居れば、重みがあったほうが良いと言う方も居ますよね。

重みが欲しいのに、一枚で済むような高級羽毛布団だと軽くて眠りにくくなったりします。

また、軽い素材の掛け布団だと、寝ている間に布団がベッドから落ちてしまったりする事にもなります。

重さで決める事は無いと思いますが、ある程度重さが欲しい場合や、寝相が悪い場合はあまり動かない綿素材が選択肢に入ります。

掛け布団の重さは軽い方が体への負担も少なくなりますし、何といっても片付けやお手入れが楽なので、特別こだわりが無ければ軽い方がいろいろ楽になりますね。

ポイント③ アレルギー

ポイント
  • 羊毛・羽毛布団は「動物性繊維」
  • 綿は「ダニ」
  • 化学繊維は「ホコリや化学繊維」

動物性の繊維だとくしゃみが出たり、ダニやホコリのハウスダストに敏感でくしゃみが出る、化学繊維が密着するとかゆくなるなどのアレルギー症状があります。

ダニは、羊毛や羽毛の布団はダニが寄ってきやすいが中には住みづらいものの、綿素材はお手入れしないとダニが好んで住みやすい環境になりやすいとのことです。

化学繊維に関しては、綿と違って乾いているのでダニが住みやすい環境ではないのですが、ホコリを寄せやすい素材です。

どれも一長一短ではありますが、アレルギーに関しては妥協する事が無いようにしてください。

どんな布団に寝た時にくしゃみや鼻水などアレルギー症状が出るのか、なども大切なポイントになります。

アレルギーがある方にとっては、清潔に丸洗いできる綿素材が最有力候補となるでしょう。

丸洗い出来ればダニ退治に有効なので、清潔に出来る事もポイントになってきます。

布団のダニ対策は色々ありますし、中にはダニを寄せ付けない布団もあります。

関連 ただ干すだけじゃダメ!暮らしに合わせた「布団のダニ対策」7選

ポイント④ 洗濯と乾燥

ポイント
  • 羊毛・羽毛布団は一部洗える
  • 綿・化学繊維は洗える

布団を清潔に保つには重要な洗濯は、家庭で洗えるか洗えないかがポイントになりますよね。

一般的には、羊毛や羽毛の掛け布団は一部が洗えて、綿や化学繊維の掛け布団は基本的に丸洗い可能な事が多いようです。

手洗いなのか、洗濯機でも洗えるのか、それともドライクリーニングなのか、どの様に洗えるのもポイントです。

家で洗えればベストですが、中途半端に干すと生乾きやダニの原因にもなりかねないので、洗濯と合わせて乾燥する方法もチェックして下さいね。

理想的な乾燥方法は、コインランドリーの高温で乾燥になります。

ポイント⑤ ニオイ

ポイント

羊毛・羽毛布団はニオイがする事がある

天然素材の羽毛や羊毛は、わずかでもニオイがしてしまう中綿になっています。

特にニオイに敏感な方は「クサッ!!」とか「鳥小屋の臭い!」とまでなる人もいるほどなんです。

ニオイは人にとって敏感な部分なので、羊毛や羽毛布団では出来る限り確認したいポイントです。

確認方法としては、

  • 実店舗で購入する場合は「新品の羊毛布団・羽毛布団のニオイを嗅ぐ」
  • ネット通販では「レビューを参考にする」

様にして下さい。

羽毛布団のグレードによっては、ニオイが抑えられた羽毛や、加工方法によって脱臭されていたりするようですが、ニオイは個人差があるので難しい部分ですね。

実店舗でニオイを嗅ぐのは勇気が必要ではありますが、これから使用する布団を嗅いでみないとニオイがするか分からないので、実際にニオイを嗅ぐしかないのかなぁと思っています。

ポイント⑥ 保証期間

ポイント
  • 羊毛・羽毛布団は保証期間が長い
  • 綿・化学繊維は保証期間が短い

保証期間とは、通常の使用方法で問題があった時に保証してくれる事になります。

長い方が良さそうではありますが、掛け布団の保証は、メンテナンスと言う部分も含まれています。

例えば、羽毛布団だと羽毛がつぶれてきてしまうので、特殊な機械でもう一度フワッとリフォームしてもらうと言うサービスもあったりします。

保証期間はシンプルに長い方が良いですが、アフターサービスにも注目ですね。

ポイント⑦ 機能面

ポイント

重視したい機能性、強みになっている機能性

羊毛布団、羽毛布団、綿の掛け布団、化学繊維の掛け布団、どの種類でも機能と言うのは選ぶポイントになります。

掛け布団の機能性は、

  • 防ダニ加工
  • 暖かさを重視
  • 軽さを重視
  • ホコリが出にくい

など色々あります。

1つ注意点としては、加工されている場合は何かしらの薬品が使われている可能性もあるので、良くチェックする必要があります。

ポイント⑧ 暖かさ

ポイント

綿や化学繊維よりも羊毛・羽毛布団が暖かいとは言えない

羊毛や羽毛布団は、軽くて暖かいというメリットがあるので、綿素材よりも暖かいイメージがありますが、商品によっては暖かさを強みにしている掛け布団もあるんです。

例えば、化学繊維のシンサレートと言う素材の掛け布団は、羽毛より暖かいと言われていたりします。

暖かさで選ぶなら、羽毛や羊毛の天然素材の掛け布団も暖かいけど、他の素材の選択肢もあるという事になりますね。

実際には羽毛の量やキルト加工の縫い方など細かい部分出も変わってくると思うので、暖かさに関する工夫もチェックしてみてくださいませ。

まとめ

羊毛・羽毛布団、化学繊維や綿の掛け布団と色々あって迷ってしまいがちですよね。

私がポイントになるなと思ったのは、洗濯できるかできないか、アレルギーに関しての2点は最低でも抑えておきたいポイントだと思います。

冬は特に暖かさが注目されがちですが、暖かさの違いだけでなく、特徴を見つつ色々な素材をチェックして下さいね!

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