布団

来シーズンも快適に使うための「布団の衣替え」5つのステップ

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布団を折りたたむ

初夏の暖かさ、初秋の涼しさを感じるとそろそろかなぁと思うのが、「布団の衣替え」ですよね。

2人暮らしの場合は、2人分の大きさになるので協力して行いたい布団の衣替えですが、以外にも衣替えの手順と言うのがパッとしない部分がありますし、圧縮すれば良いと言うわけでもありません。

それでは、どのような布団の衣替えを行えば次のシーズンも快適に利用できるのか、衣替えの手順の一つを紹介します。

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衣替えは準備からが大切

布団の衣替えは、衣類よりも大型で気軽に出来ないので、出来れば一つの布団に対して一回で済ませたいのが正直なところです。

その為収納してから「あっ!」とやり忘れが無い様に、収納する前の準備が大切になります。

シンプルに考えると布団の衣替えは、布団圧縮袋に入れて掃除機で空気を吸い込んでから押入れに収納すると言う簡単ではありますが、布団の衣替えの流れとしては、

  1. 衣替え前の準備
  2. 押入れの掃除
  3. 布団のお手入れ
  4. 布団の圧縮・収納
  5. 押入れの管理

となります。ちょっと硬く書きましたが、圧縮すればOKだと思って衣替えしてしまうと、来シーズンに使用する際には、ダニやカビなどが発生したりして長く使用できないことにも繋がってしまうので注意して下さい。

①衣替え前の準備

まずは、布団の衣替え前の準備です。

一つ目は、布団が来シーズンも使用できるかチェックになります。目安としては、

  • 綿布団は10年程度が寿命の目安
  • 干してもふっくらしない、ぺちゃんこのまま
  • 以前より暖かくない
  • 羽毛が飛び出してしまう

などがあります。このような場合は買い替えやリフォーム、打ち直しなどになりますが、特別大切な布団でない場合には、リフォームや打ち直しの方が高くつく場合がありますので、販売店や専門店での価格と相談になるでしょう。

 

そして二つ目は、押入れ、クローゼット前を開けておく事になります。

布団を持ち運んで収納するので扉が完全に開く状態なのと、衣替えのモノの出し入れをスムーズにする為にまずは、押し入れ・クローゼット前の整理整頓ですね。

断捨離をする機会にもなりますので、衣替えがしやすい様に場所を開けておきましょう。

②収納スペースのホコリ掃除とカビチェック

押入れやクローゼットは、ホコリが溜まっている事でカビの原因にもなり、ダニの餌にもなってしまいます。出来れば布団以外の衣替えの時期でもあるので、手順としては、

  1. 押入れやクローゼットの中のモノをすべて取り出す
  2. 掃除機でホコリを掃除する
  3. カビが生えている場合はカビ取り剤で除去
  4. 布団のスペースを開けて置く
  5. 取り出せる奥に除湿剤を置く

と言った手順になります。

③布団の洗濯としっかり乾燥

布団にはダニの住処になりやすい場所なので、そのまま衣替えしてしまうとダニが住んでいる状態で収納することにも繋がります。

その為、洗濯をしてしっかり乾燥して汗や汚れを取り除くだけでなく、ダニの除去もしておき、そしてしっかり乾燥させて冷めてから、収納をしましょう。

洗濯、乾燥、冷めているこの3つがポイントになります。

https://2rooms.info/mate-countermeasure/

④布団を圧縮して収納する

衣替えする今使用している布団を布団圧縮袋で圧縮して収納します。

布団圧縮袋のメリットは何といってもスペースが小さくなる事ですが、③で布団をしっかり乾燥させていないと布団圧縮袋の中でカビが生えたりカビ臭くなる原因となります。

その為布団圧縮袋を使用する手順としては、

  1. 布団がしっかり乾燥できている状態
  2. 布団圧縮袋には、乾燥した布団と除湿剤を入れる
  3. 布団圧縮袋に入れたらチャックなどはシッカリ閉じる

という事をしましょう。

※羽毛布団と羊毛布団は専用の布団圧縮袋を使用しましょう。

⑤収納スペースの湿度管理

衣替えも無事終わってスッキリしましたが、押入れとクローゼットの管理が一つだけ必要です。それは、湿度を高くしない事ですね。湿度を高くしないようにするには、

  • 除湿剤の設置と交換
  • ドアを開けて換気する
  • 扇風機などで風を送る
  • 除湿器を置く

などがあります。

これらはカビの原因を抑えることにも繋がるので、定期的に行って下さいね。中でも除湿剤は設置してそのまま放置の場合もあるかもしれませんが、永遠に除湿してくれるわけではないので、交換時期を忘れない様にして下さいませ。

取り出した布団も洗濯をする

衣替えの時にこれから使用する取り出した布団類も、洗濯、乾燥をしましょう。なぜかと言うと、ダニ対策をする為に、洗濯と乾燥を行います。オススメはコインランドリーの使用なのですが、色々ありますので適当に洗濯しない為にも、ダニ対策の記事も参考にして下さいね。

日ごろの対策が重要!2人暮らしに合わせる「布団のダニ対策」7選

まとめ

夜の気温が不安定だったりしますのでなかなか衣替えのタイミングが難しいですが、掛け布団を減らして、毛布を減らしてと言った様に段階的に減らすことも衣替えがラクに出来るかと思います。

今回の記事は布団の衣替えの一つの手順かと思いますが、圧縮以外にもポイントを置いて、来シーズンも快適に使用できる布団の衣替えをしてみてくださいね。

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