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値段で選ぶのはNG!「純正品」と「互換品」迷った時のポイントとは

更新日:

インクカートリッジとテスト印刷した用紙

ちょっと高かったけどこだわって買った本体に対して、消耗品や付属品が高いという事を一度は経験していませんか?

消耗品が高い場合は、メーカーが販売している「純正品」とは別に「互換品」と言うものがありますが、価格だけで比べるべきではないのが純正品と互換品なんです。

今回は純正品と互換品、それぞれの違いと、どちらを購入してどちらを使うべきかなど、私なりの考え方を紹介したいと思います。

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そもそも純正品と互換品って何?

互換品のインクカートリッジ

純正品と互換品だけを見ると本物と偽物に聞こえますが、実際どうなのでしょうか。言葉の意味としては、

純正品とは、メーカーが自社製品用のパーツや関連製品として販売している製品のこと

Weblio 辞書 純正品の意味・解説 http://www.weblio.jp/content/純正品

互換品とは、「純正品」の代用品として、直接関連のない第三者的な立場の企業(サードパーティ)が販売している、互換性を持った製品のこと

Weblio 辞書 互換品の意味・解説 http://www.weblio.jp/content/互換品

となっています。もうちょっと違う言い方をすると、

  • 純正品は、本体を作ったメーカーが、付属品、消耗品も作って販売している
  • 互換品は、本体を作ったメーカーとは別の会社が、付属品や消耗品を作って販売している

という事になります。

純正品の場合は本体から付属品や消耗品全て作って販売まで行っているのに対して、互換品は、本体はA社で作って販売しているけど、付属品と消耗品は会社としては全く関係のないB社が、A社が作った本体で使えるように作って販売しているという事です。

純正品と互換品のある商品は

  • プリンターの「インクカートリッジ」
  • 音波歯ブラシの「替えブラシ」
  • カメラの「レンズフード」
  • カメラの「バッテリー」
  • 電動工具の「バッテリー」
  • パソコンの「メモリー」
  • ダイソンの「バッテリー」
  • 腕時計の「ベルト」
  • iphoneやiPadの「イヤフォン」
  • ルンバの「クリーニングブラシ」

などなど一部にはなりますが、有名だと思われる互換品を挙げてみました。基本的には消耗品が中心となっています。

メリットとデメリットを見比べる

チェックボックス

純正品のメリット・デメリット

純正品のメリット
  • 動作する事が保証されている
  • 問題があった時にメーカーサポートが受けられる
純正品のデメリット
  • 価格が高い
  • 数回の交換で本体が買えてしまう場合も

純正品は、本体に対して正しく動作するかのテストなどが行われており、正しく動作する事が保証されており、もし通常の使用において問題があった場合には、メーカーサポートが受けられます。

本体に対して動作が保証されており、性能を最大限発揮すると言った事にも繋がるので、純正品を選ぶ価値は価格と比例しているとも言えるでしょう。

純正品は、「動作する保証」「信頼度が高い」事が何よりのメリットではないでしょうか。

 

デメリットとしては、互換品と比べると価格が高い事ですね。プリンターは特に分かり易く、インクを数回フルで交換すると、本体が買えてしまうなんて事態も起きます。

ただし、「信頼や動作保証を買う」と言った意味で価格が高いと考えるのもポイントかと思います。

互換品のメリット・デメリット

互換品のメリット
  • 価格が安い
  • コストパフォーマンスが良い
互換品のデメリット
  • 使用して本体に不具合が起きても保証されない
  • 本体メーカーの保証は受けられない
  • 本体が読み取ってくれない
  • そもそも動かないなんて事も

最大のメリットは、純正品と比べると価格が安い事ですね。

半額は当たり前の様にあり、3分の1から半額近い値段の物もあるので最大の魅力は価格にあると言っても過言ではないでしょう。

 

デメリットはやはり「保証面」ですね。

本体を作っているメーカーが、違うメーカーが作っている消耗品に対して、動作保証する何て事は考えられませんよね。

また、本体が動作不良起こしたり故障した場合は、保証期間内でも有償保証になったりするとのことです。

私が考える購入の基準としては

私が持っているモノで関係するのが、音波歯ブラシとプリンターです。

音波歯ブラシのソニッケアーは替えブラシ、キャノンのプリンターのインクカートリッジ、となりますがそれぞれ倍近い値段の違いがあります。

例えばソニッケアーの替えミニブラシ4本組は、純正品は3,000円程度で、互換品は1,000円以下なんて事もあります。

プリンターの様な「本体は安いんだけど消耗品が高い」というビジネスのモデルもありますが、私の判断としては、

  • 性能を最大限発揮する
  • 本体の寿命が短くならないようにする

を重要視しています。

本体の性能が発揮できない替えブラシだったり、目詰まりする可能性や、インクの成分による発火してしまい本体の需要が短くなったり危険を伴う場合は、純正品を迷わず選びます。

もちろん純正品を安く販売するショップを選びます(笑)

互換品でも「ハズレ」を引かない為に

  1. BADな口コミを見る
  2. 日本の工場で作られたMADE IN JAPANを選ぶ
  3. 純正互換品は「互換品」の事
  4. オークションでは購入しない
  5. 保証がしっかりしている事

の5つをプラスして選んでみてください。

特に実際に使用した方の口コミは何よりの証拠となりますので、Amazonや楽天などで徹底的に調べましょう。

使っても問題ないか、どれくらいの寿命なのか、本体に影響がないかなど商品に対しての悪い口コミがポイントになります。ショップに対しての口コミは別ですからね!

まとめ

安い方が良いに決まってはいますが、安かろう悪かろうな選び方は正直オススメできません。

私はメーカーの人では無いので互換品を否定はしませんが、危険が伴う恐れや壊れる可能性がある場合は純正品を推奨します。

2人分だからお金がかかるからと言って、安いだけを理由に互換品を選ぶ事の内容にして下さいね!

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