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基本は放置し洗い流すだけ!お風呂の「天井壁床のカビ取り掃除」まとめ

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カビと戦う主婦イメージ

お風呂場は家の中でも最もカビが生えやすい場所ですよね。

特に白いゴムパッキンやタイルの目地に生える黒カビは非常に目立ちますし、根深く生えてしまうとなかなかキレイに取りきることが出来なかったりします。

そんな一見面倒なお風呂場のカビ取りですが、放置が基本なんです

今回は、お風呂場の天井、壁、床の放置でカビ取り掃除を解説します。

浴室をリフォームしたり、デザイナー性の高い浴室の場合は、タイルや樹脂以外の素材が使われている事があります。壁、床、天井の素材に合わせてカビ取り剤を選びカビ掃除をして下さいませ。

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 お風呂のカビ掃除の場所と注意点

お風呂のカビ取り場所を分けると、天井、壁、床の3ヶ所に分かれます。

更に細かく分けると、根が深くなってしまうゴムパッキン、タイル目地、樹脂素材の壁や床の黒カビ取りになります。

どの場所のカビ掃除も、カビ取り剤を塗って放置すればカビ取り掃除出来ますが、注意したいのは安全面です。

塗って放置するだけなのでやる事はシンプルですが、カビ取り剤は食器用の洗剤の様に手軽に使えないので、場所ごとにあったカビ取りのやり方をしないと危険です。

お風呂掃除でよりカビが落ちやすくなる

カビ掃除と言うと石鹸カスなどのお風呂の汚れは関係ないと思いがちですが、カビの上に汚れが乗っていると、カビ取り剤の浸透しずらくなったりします。

つるつるした場所は表面にカビが生えているだけでカビが根を張っていないので、普通に掃除したら落ちたり、カビと思ってたのにただの汚れだったりする事もあるんですよね。

ですので、よりカビを落ちやすくする為に、まずは浴室用の洗剤で掃除をしましょう。

注意点は、タイル目地とゴムパッキンなどのデリケートな部分はゴシゴシこすらない事です。

特に明らかに黒カビが生えているタイル目地やゴムパッキンをゴシゴシこすってしまうと、キズが付いたり奥に入り込んでしまいますので注意しましょう。

関連 簡単4ステップ!「ゴムパッキンとタイル目地」の黒カビ取り手順

カビ取り掃除で用意したい物

  • 【天井】柄が付いている用具
  • 【壁】柄が付いている用具、キッチンペーパー、ラップ
  • 【床】キッチンペーパー、ラップ
  • 【共通で必要な物】身体を守る物、カビ取り剤、防カビ対策グッズ

カビ取り掃除をしやすくする掃除用品

天井や壁の高い場所は、安全にカビ取り剤を濡れるような掃除用品が必要です。

高い場所に塗り付けるには滑りにくい踏み台を用意したり、柄付きのスポンジなどで塗り付けていきます。

柄が付いていてスポンジや布系の吸水性のある柄付きの掃除用品なら、水気を拭き取る時にも役立ちます。

キッチンペーパーとラップはキッチンにある物で構いません。

キッチンペーパーにカビ取り剤をしっかり浸透させで、ラップをした乾かないようにする事で、しっかりカビ取り剤を浸透させることが出来ます。

カビ取り剤から身体を守るもの

カビ取り剤は目などに入ると危険なので、保護メガネ、ゴーグル、ゴム手袋、マスク、フード付きのカッパなど、カビ取り剤から身体を守れるものを身に着けてカビ取りをします

また、カビ取り剤は漂白成分も入っているので、色物の衣類に付くと色落ちしてしまいます。とカビ取り剤が付いて色落ちしても良い衣類を着ましょう。

放置カビ取り掃除の手順

  1. 塗りつける
  2. 放置する
  3. 洗い流す(拭き取る)

これだけです!

とは言え扱うのはカビ取り剤なので、食器用洗剤の様に手軽に使える洗剤ではありません。

それでは、天井、壁、床の放置でカビ取り手順を見ていきましょう。

お風呂の「天井」のカビ取り手順

お風呂の天井

①ゴム手袋、保護メガネ、汚れても良い洋服、フード付きのカッパなどを身に着けて、カビ取り剤が直接肌に付かない様にしましょう。

②お風呂場の換気を良くします。絶対に締めっきりでカビ取りはしないで下さい。

③お風呂場にある物は、出来る限り全てお風呂場から出しておきましょう。

④柄のついているスポンジやウェスにカビ取りスプレーを垂れない程度吹き付けて、お風呂場の奥から出入り口に向かって順番にカビ取り剤を塗りつけます。

⑤塗りつけた後は、カビの落ちの様子を見ながら数分放置です。

⑥シャワーで洗い流すか濡れたウェス(雑巾)などで拭き取ります。濡れたウェスで拭き取る場合は、拭いたウェスからカビ取り剤のニオイがしなくなるまで拭き取ります。シャワーで洗い流す場合は、カビ取り剤が混ざった水が身体にかからないようにしましょう。

⑦水滴を取って防カビ対策をしましょう。

落ちない場合は、もう一度塗って掃除をします。ただ、気分が悪くなってはいけないので、無理に同じ日にやるのではなく、違う日に改めてカビ取りをするのも大切です。

天井のカビ取りのポイント

天井にカビ取りを塗り付ける時は、安全が最優先です。

カビ取り剤があなたの身体に垂れない様に真上をむいて塗り付けたり、塗った場所の真下に立たないようにしましょう。

水ぶきで拭き取る時も一緒で、真下ではなく柄のついた掃除グッズを活用して拭き取りましょう。

拭くよりも洗い流した方が楽ですが、シャワーの勢いが弱いと天井に近づかなくてはいけないので、ホースを繋いで遠くから水をかけて流せるようにしてくださいね。

お風呂の「壁・タイル目地」のカビ取り手順

お風呂の壁

①ゴム手袋、保護メガネ、汚れても良い洋服、フード付きのカッパなどを身に着けて、カビ取り剤が直接肌に付かない様にしましょう。

②お風呂場の換気を良くします。絶対に締めっきりでカビ取りはしないで下さい。

③お風呂場にある物は、出来る限り全てお風呂場から出しておきましょう。

④タイル目地に、カビ取りスプレーを吹き付けます。高い場所は柄付きのスポンジにカビ取りスプレーを吹き付けて塗りましょう。

⑤キッチンペーパーを貼り付けます。ここで液が足りないようでしたらもう一度カビ取りスプレーを吹き付けましょう。

⑥ラップを張り付けてパックし、カビ取り剤が乾かないようにします。

⑦5分程度放置して、ラップとキッチンペーパーを剥がし、シャワーで洗い流します。

⑧水滴を取って防カビ対策をしましょう。

落ちない場合は、もう一度塗って掃除をします。ただ、気分が悪くなってはいけないので、無理に同じ日にやるのではなく、違う日に改めてカビ取りをするのも大切です。

壁のカビ取りのポイント

壁のカビ取りは、カビ取り剤が垂れてこないようにする事がポイントです。

目線より下で特にカビが目立つ部分は、キッチンペーパーを付けたらラップしておくことで、カビ取り剤が乾きづらくなりカビ取り剤が密着して、より効果的です。

注意点は、ゴムパッキンは同じ時間放置すると傷んでしまう事もあるので、あまり長い時間放置しない様にしましょう。

カビ取りスプレーがいかに流れないかがポイントです。

お風呂の「床」のカビ取り手順

お風呂の床

①ゴム手袋、保護メガネ、汚れても良い洋服、フード付きのカッパなどを身に着けて、カビ取り剤が直接肌に付かない様にしましょう。

②お風呂場の換気を良くします。絶対に締めっきりでカビ取りはしないで下さい。

③お風呂場にある物は、出来る限り全てお風呂場から出しておきましょう。

④奥の方から入り口へ順番に、カビ取りスプレーをタイル目地に吹き付けます。柄付きのスポンジにカビ取りスプレーを吹き付けて塗っても良いです。

⑤カビが頑固な場所にはキッチンペーパーを貼り付けます。ここで液が足りないようでしたらもう一度カビ取りスプレーを吹き付けましょう。

⑥ラップを張り付けてパックし、カビ取り剤が乾かないようにします。

⑦5分程度放置して、ラップとキッチンペーパーを剥がし、シャワーで洗い流します。

⑧水滴を取って防カビ対策をしましょう。

落ちない場合は、もう一度塗って掃除をします。ただ、気分が悪くなってはいけないので、無理に同じ日にやるのではなく、違う日に改めてカビ取りをするのも大切です。

床のカビ取りのポイント

床のカビ取りでは、壁のカビ取りとやり方は同じですね。

注意点としては、洗い流す時は素足で入らないようにし、滑らないようにしましょう。

マットやすのこなどを敷きっぱなしでなければ、床面でも角の方がカビが生えている事が多いと思います。

樹脂製の床の場合はゴシゴシこするとキズが付く可能性があるので注意して下さい。

お風呂のカビ取りのポイント

浴槽内が乾いている時にカビ掃除する

浴槽内が乾いていると、水分で薄まらないでカビ取り剤が垂れずらくなってカビの部分に留まりやすくなるので、カビ取り剤が浸透しやすくなります。

一度、お風呂場を掃除した後なら濡れているので、特にカビがひどいところだけでも拭いておくと効果的ですね。

カビが落ちなくてもこすらない

一般的なカビ取り剤は、ゴシゴシこすって落とすのではなく、カビを退治して漂白してカビ取りしてくれます。

台フキンやまな板などを浸けておいて漂白するのと同じで、殺菌して漂白するには、つけ置きして時間がかかるものです。

ですので、時間があまり無い場合は5分程度放置して洗い流してみて、全く変わらないようでしたら放置する時間を15分から30分程度に時間を長くしてみましょう。

時間がある時でカビが目立つようなら最初から長い時間放置しても構いません。

カビキラーやカビハイターなどの説明書きにも、15分から30分などの時間が記載されています。

カビ取り後は防カビ対策をする

しっかりカビ取りした後は、最もカビが少ない状態です。

カビ取り剤を洗い流してきれいになっていると終わりにしたい気持ちになりますが、カビ取り剤を洗い流したら水切りで水を切ったり、水分を拭き取っておきましょう。

カビ取り後は、カビが生えにくくなるように防カビ燻煙剤を使ったりして防カビ対策をしましょう。

まとめ

塗り付ける、放置、洗い流す(拭き取る)。

お風呂場のカビ取りって実はとってもシンプルなんですよね。後はいかに安全にカビ取りを行うかどうかです。

カビ取りは面倒ですが、一気にやろうと思わないで、天井、壁、床に分けてやってみて下さいね。

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