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見積もり前にチェック!「引っ越し費用を安くする」4つのポイント

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引っ越し費用

2人暮らしという新生活が始まる2人、すでに2人暮らしをしていて引っ越しを予定している方は、「少しでも引っ越し費用を安くする」事で、引っ越しにかかる総合的な初期費用を抑えることにも繋がります。

1人よりも2人の方が物が多くなりますし、1人で引っ越しするのか、2人で引っ越しするのかでなど、色々条件が違いますよね。

ですが、条件は違っても安くできるなら安く済ませて、家具家電に費用を回したいですよね。

今回は、見積もりをする前にチェックしたい、引っ越し費用を安くするポイントを4つ紹介します。

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見積もりを取る前に計画する

引っ越しの業者を探す時には、前に使って気持ちよく引っ越しを終えたことがある業者を使う場合もありますよね。

ただ、とにかく安く済ませたい場合は、「引っ越し業者への見積もり」をして荷物の量や訪問見積もりなど安くしたいところです。

ただ、複数の会社に見積もりしたり、大手で3社程度に絞って見積もりをして、安い引っ越し業者を選べば安く済むという事ではありません。

引っ越しの見積もりをする前に、どれだけ自分たちで安くできるかもやっておきたい事なんですね。

引っ越しの見積もりをする前の「引っ越し費用を安くするポイント」を抑えておいて、見積もり前の準備をする事で、更に引っ越しの費用を安くする事に繋がるんです。

チェック① 出来る事は自分たちでやる

引っ越し業者のサービスに含まれている内容は、

  • 荷造り
  • 家具や家電の梱包
  • 食器・雑貨・小物などの梱包
  • 搬出・輸送・搬入・後片付け
  • 荷物の荷ほどき・開梱・設置
  • 不用品の処分
  • 他オプション
  • 無料サービス

と言った事が引っ越しコースに含まれている内容です。

業者それぞれでコース内容は違いますが、シンプルに考えると、引っ越し業者に任せればまかせるほど費用が高くなります。

ですので自分達でやれることはやってしまうと引っ越し費用を安くすることにも繋がります。

ただし、大型の家具、家電、特殊な物、新居でのセッティング、旧居、新居の養生(壁や床を守るためのクッション材を取り付ける作業)は、引っ越しのパック、コースに含まれているので自然とまかせる形にはなります。

オプション的に追加する部分は自分たちでやってしまいましょう。

サービス内容のポイント
  • コースに含まれている事は料金が変わらない
  • 追加で頼むことは料金が増える
  • やれることはやって安いコースにする

自分たちで出来る事

  • 不用品の処分
  • 食器・小物などの荷造り
  • 持っていける物を自家用車で運ぶ
  • 運んだ荷物の荷ほどき
  • 梱包材などの後片付け

この辺りは自分たちで出来る部分ですね。

2人ですでに住んでいる場合でも、住んでいないが気軽に手伝いに行ける距離に家がある場合などは、2人で手伝いながら引っ越しできるのが強みでもあります。

ただし、大型の家具や家電の梱包は引っ越しコースに含まれている事もあり、キズなどの破損の面や安全面、そして梱包材の費用を考えるとまかせた方が安く済むでしょう。

関連 引っ越し直前じゃ遅い!早めの計画が大切な「家具の処分方法」まとめ

チェック② 引っ越しする日

引っ越しをする季節によっていろいろな特徴があります。

  • 3~4月は繁忙期
  • 10月は転勤などもあり若干申し込みが増える事もある
  • 他の月は基本閑散期
  • 金、土、日の週末にかけて忙しくなる
  • 月末、第4週にかけて忙しくなる
  • 朝の早い時間は費用があがる
  • 祝日はねらい目な事もある
  • 大安の日は若干込み合う

1年の中で引っ越しする人が多い季節に合わせて引っ越し業者の忙しさも変わります。

特に、新社会人や学生の一人暮らしなどが増える3~4月は一年の中でも引っ越しの申し込みの多い繁忙期となり、秋口には転勤などで若干ではありますが引っ越しの申し込みが増えると言われています。

3~4月は繁忙期になってきますが、2月であれば繁忙期を避けた時期でもあるので3~4月に引っ越しをするよりも安くすることが出来るようです。

繁忙期のポイント
  • 引っ越しをする人が多いほど引っ越し業者が忙しくなる
  • 引っ越し業者が忙しいとトラックの空きが少なくなる
  • トラックの空きが無いと日程の調整が難しい
  • 繁忙期と閑散期ではキャンペーン割引き、値引きに差が出る
  • 空きが無く希望の業者に引っ越しの申し込みが出来ない
  • じっくり相談が出来ない場合もある

自分たちで出来る事

  • 引っ越し業者の暇な日を選ぶ
  • 引っ越し日を指定ではなく半分任せる形にする
  • 作業開始時間を引っ越し業者の都合に合わせる
  • 新居への搬入開始時間を引っ越し業者の都合に合わせる
  • 週末、月末、連休を避け、平日を引っ越し日とする
  • 気にしなければ、大安の日を避ける
  • 朝の8時、9時などの混みあう時間はさける

絶対にその日に引っ越しをしなければいけない理由が無い限りは、安く済ませるのポイントは、

  • 3~4月の繁忙期、混みあう金、土、日を避ける
  • 閑散期となる日を選び、日時などは指定せずに相談

と言う形を取る事で、引っ越し費用を安くする事に繋がります。

無理が無ければ2月の早めの引っ越しをして、新しい生活の為に周囲にあるお得なスーパー、無いと困る病院や歯医者、美容室の場所など色々な場所を探して、住む地域を把握しておくのも良いかと思います。

チェック③ 相手の住まいや自分の住まいに引っ越す場合

パートナーや自分に既に持ち家があったり、広い部屋に住んでいると言う「生活環境が整っている住まいへ1人が引っ越しする場合」も2人暮らしの引っ越しとして考えられます。

住む場所の生活環境が整っていれば、服やバッグなどのファッション関係だったり、髭剃りや化粧品と言った「自分が使う物」が荷物の中心かと思いますので、荷物はより少なくなってくると思います。

この様な、単身での引っ越しで荷物が少ない場合には、うまく利用すればより引っ越し費用を抑えることが出来ます。

自分たちで出来る事

  • 荷物を少なくする
  • 相手の家にある物は処分する
  • すぐ使う荷物は出来る限り持っていく
  • すぐ使わない荷物は到着日をお任せにする

1人の引っ越しコースの例としては、単身パックで日時指定なし。そして荷物の量が少ないければ、引っ越し費用としては一番安いプランになるかと思います。

日時指定なしだとすぐ使いたい物は持ち運んだりする必要があります。

ですので、日時指定なしプランにするには、最低限使う分だけは荷物を持ち運んで、無くても何とかなる荷物だけお任せする形になります。

シーズン物などすぐ使わないものは日時指定をしない、到着日は引っ越し業者にお任せする事で引っ越し費用を安くする事が出来ます。

余程遠くなければ、出来る限り処分して自分たちで持ち運べば、引っ越し費用を無くすことも出来ますね。

チェック④ 2人分まとめて引っ越しする場合

引っ越しが出来る日が同じで一緒に作業が完了出来るのであれば、2人が場所に住んでいても2人分の引っ越しをまとめて行う事も可能となります。

引っ越し先が同じで同じ日に引っ越しが出来れば、2人がそれぞれ別々に引っ越しを行うよりも引っ越し費用が安くなるという事になります。

当日の流れとしての例として、

  1. 新居から遠い人の荷物を積み込む
  2. 新居から近い人の荷物を積み込む
  3. 新居で引っ越し作業をする

と言った、時間が短く流れが良い順に引っ越し作業をしていくんですね。

自分たちで出来る事

一緒に引っ越しをするので、引っ越し費用を安くするには、荷物を出来る限り減らすことがポイントです。

荷物が多い程トラックの大きさも大きくなりますし、引っ越しスタッフも増えてしまいます。

ですので、荷物を減らしトラックの大きさを出来る限り小さくして、作業する業者の方の人数を減らす事で引っ越し費用が安くなります。

1人、2人で運ぶには荷物が多いけど、別々に引っ越しをするほどの荷物の量でない場合には、比較的近い距離にそれぞれ住んでいる場合は、同じ日の引っ越しプランを検討する価値があると思います。

また、2人分まとめて引っ越しは、立ち寄りと呼ばれるプランの場合もあり、一日で作業可能か、立ち寄りのプランが可能かは引っ越し業者との相談と言う形になります。

オプションや特典のチェックポイント

  • 費用に直接関係があるオプション
  • 費用に直接関係のないオプションや特典

この2種類も見積もり前に引っ越し業者のホームページや、一括見積をする前にチェックしましょう。

有料無料問わず実用的なところだと、

  • ダンボール無料サービス
  • ハウスクリーニング
  • 引越荷物運送保険

この辺りでしょうか。

引っ越し荷物の運送保険は、一般的には入らない保険ではあるのですが、任意となりますし高級な家具や高級な家電、大切な物がある場合に保険に入る事があるようです。

どの引っ越し業者でも「自分たちにとって必要な無料サービス」は最大限活用しちゃいましょう♪

頼めることは頼んで楽をする

自分たちで出来る事はやるべきではありますが、すべてやろうとすると「費用以外の面で大変な思いをする」と言うことにも繋がる事もあります。

ですので、あえてやってもらうと言う手段もあります。

やるほうが良いのか頼む方が良いのかの判断基準は、どれだけ楽できるか、後で大変にならないか、時間がかかってしまうかがポイントになってきます。

シンプルに考えると、面倒なら頼むという事ですね。

引っ越し業者に頼むと
  • 「梱包材」は、引っ越し業者の物は持ち帰り、他資材は処分してもらえ新居が片付く
  • 「運搬」は、旧居、新居の養生もしてくれ、体力を使わないで良い
  • 「開梱・設置」は、事前に配置図を決めていれば、インテリアとしてのセッティングも行ってくれ、お皿や本などを元に戻す設置もしてもらえる
全て自分たちでやると
  • 「梱包材」は、梱包材を用意する手間と自分たちでやると最後はゴミになるので新居のゴミが増える。
  • 「運搬」は、体力を使うので疲れる事と、経験が無い場合、旧居、新居の壁、床などをキズ付ける可能性があり、退去時の修理費として敷金が返ってこない可能性がある。
  • 「開梱設置」は、大型家具はセッティングしてもらえるが、お皿や小物などを元に戻す手間がかかる。
  • プロに頼むよりも全体的に時間がかかる

まとめ

荷物を減らして、おまかせしても良いと言う部分は引っ越し業者の都合に合わせる事が引っ越し費用が安くなるポイントです。

引っ越し費用の大体の目安は、業者のホームページでも費用の目安が分かりますが、いきなり引っ越し業者へ見積もりする前に、「2人だけの引っ越しプランや荷物の量」を決めてから見積もり相談をして下さいね。

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