白さをキープ!白いワイシャツの黄ばみを防いで保管する方法とは

久しぶりに白いワイシャツを着ようと思ったときに、取り出してみると「うわ!黄ばんでるどうしよう」となったことありませんか?

特に、ときどき冠婚葬祭で着るかただと、黄ばんだ白いワイシャツに出会う事も多いと思います。

今回は、白いワイシャツを出来る限り黄ばまないで長期保管する方法を紹介します。

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白いワイシャツが黄ばんでしまう原因

ネクタイを締めるビジネスマン

白いワイシャツの黄ばみの原因は、

  • 皮脂汚れ
  • 石鹸や洗剤成分の残り
  • タバコのヤニ

などがあります。

この中で、白かったのに襟元や裾など部分的に黄ばんでいるのは、皮脂汚れが原因、です。

繊維に残っている皮脂汚れが酸化して黄色い色になってしまうんですね。

普段からワイシャツを良く着るかたなら洗濯する頻度も多いので、黄ばんでも落ちやすかったり、黄ばまなかったりしますが、あまり着ないと洗濯が少なくなり残った皮脂汚れが酸化して黄ばむと言った事になるんですね。

この皮脂汚れをキレイに落としてから保管するのが、長期保管に備えるポイントになります。

皮脂汚れを落とす3つのステップ

ゴム手袋をして手洗い

  1. 部分洗いする
  2. 浸けおきする
  3. いつもどおり洗濯する

基本的にこの3ステップになります。

煮沸やアイロンのスチームを当てるなどありますが、保管したあとの濃い黄ばみの場合になっている時で落ちない時の黄ばみ落としになっています。

黄ばみやすい部分を先に洗う

襟元、脇の下、袖など黄ばみやすい部分を事前に洗ったり処理しておきます。

使う洗剤は、部分処理用の洗剤、液体の酸素系漂白剤を、襟元、脇の下、袖などに塗り、塗ったあとは、柔らかい歯ブラシなどでこすり洗いをしてください。

酸素系の漂白剤よりも塩素系の漂白剤のほうが強力ですが、ワイシャツに使われている素材によっては黄ばんでしまうこともあるんです。

他にも日焼け止めに反応して赤く変色してしまう変わる可能性もあるんです。

ですので、使用には注意するか酸素系の漂白剤を使うほうが手軽です。

洗濯表示の温度のお湯でつけおきする

洗濯表示に書かれている温度のお湯にワイシャツをつけおきして、皮脂汚れを落ちやすくします。

お湯に、指定されている量の酸素系漂白剤を溶かし混ぜて、ワイシャツを浸けます。

粉と液体どちらでも良いですが、お湯でより効果を発揮するのは粉末の酸素系漂白剤です。

浸ける時間は、落ちるなら30分、落ちないようなら数時間ほど浸けましょう。

漂白剤が使えるかどうか必ず洗濯表示をチェックして下さいね。

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いつもどおり洗濯機で洗濯する

浸けおきしてワイシャツの黄ばみが落ちたら、あとはいつもどおり洗濯するだけです。

ひとつ注意点は、洗剤や蛍光増白剤が残っていると黄ばみの原因になるので、すすぎの回数は減らさないようにして、しっかりすすぎをするようにしましょう。

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ワイシャツの黄ばみを防止して保管するポイント

コートのかかったクローゼット

ワイシャツをしっかり乾燥させる

しっかり乾燥させると湿気の原因を無くすだけでなく、溶剤を乾燥させることで、溶剤が原因の黄ばみを防ぎます。

風通し良くなるように不織布をかぶせる

不織布(ふしょくふ)を被せて保管すると、風通しが良くなり、ホコリが直接ワイシャツにつくことも防げます。

不織布とは、身近な物だと、マスク、オムツ、フローリングワイパー用のシート、DVDやCDを入れる簡易的な袋など色々な場面で使われている特殊な布です。

風通しが良い場所に保管する

湿気によるカビを防ぐだけでなく、黄ばみの発生を防ぐ事にもつながります。

風通しが悪い場所しかない時は、扉を開けて換気をしたり、防湿剤を活用しましょう。

タバコを吸う部屋に保管しない

タバコを吸って煙が充満する部屋では、ヤニで黄ばんでしまいます。

せっかくキレイに洗濯しても意味がなくなるので、クローゼットや押し入れにある部屋は禁煙にしたいですね。

まとめ

冠婚葬祭、特に、お葬式はどのタイミングか分からないので、すぐに切れるような状態で保管しておきたいものです。

何年も保管しておくのは難しいかも知れませんが、黄ばみを防いで保管するには、普通の洗濯では不十分だと覚えて下さいね。

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