DIY

初めは組立てられればOK!ツーバイフォーに使う木ネジ長さの選び方

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ホームセンターの木材売り場

新しい住まいではDIYを始めるチャンスでもあります。

今では、DIY初心者の方で棚を作る場合でも、ディアウォールやラブリコと言うDIYアイテムを使えば比較的作りやすくなります。

ただ、パーツは初心者向けでも、何の材料を使えば良いの?木ネジの長さはどれ?大きさは?と色々な問題が出てきます。

セット販売もあったりするのですが、サイズがどんな家にも合うわけではないですし割高になってしまいます。

そこで今回は、ディアウォールとラブリコとセットで使える木材、2×4材(ツーバイフォー材)に使う木ネジのサイズと選び方を紹介します。

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2×4材(ツーバイフォー材)のサイズとは

2×4材(ツーバイフォー材)のイメージ

実際に販売されているサイズは、38mm×89mmになります。

2×4材(ツーバイフォー材)の断面サイズは2インチ×4インチと言われていますが加工前の寸法になるんです。

もうちょっと詳しく話しますと、日本農林規格(JAS600)で定められているんです。

乾燥させていない加工をしていない材料の状態だと2インチ(50.8mm)×4インチ(101.6mm)となります。

乾燥させたり表面を削って加工されて私たちが見かける商品になっているのは、38mm×89mmになります。

2×4材(ツーバイフォー材)は、調べると2インチ×4インチと言う言葉が出てきますので実際の寸法を勘違いしないようにしてくださいね。

湿度や乾燥状態、加工の精度などで変わるのでサイズについては多少の誤差があります。

2×4材(ツーバイフォー材)の選び方

2×4材(ツーバイフォー材)のイメージ

規格サイズと言っても木材なのでどうしても曲がりやゆがみがあったりするんです。

ですので、ネット購入でも良いですが、運べる環境があるなら実際の目で見た方が、良品の2×4材(ツーバイフォー材)に巡り会いやすくなると思います。

熟練の職人さんでなくても見た目で分かりやすいポイントが、

  1. 曲がりやねじれが少なく真っ直ぐ
  2. 節が抜けていない、抜けにくくなる節が大きい
  3. キズが無い事

の3点です。

長い柱で使う場合は、曲がりやねじれがないか水平に目視でチェックしたり、置く場所があれば置いてがたつきが無いかチェックします。

また、節(ふし)と呼ばれる色が違う丸い部分は枝があった場所で、悪い物だとスポッと抜けてしまい、ちょうど木ネジを打ち込む場所に来てしまうと加工しづらくなります。

良品の2×4材(ツーバイフォー材)になるほど加工がしやすくなるので、何となくでも良いのでチェックしてみてくださいね。

2×4材(ツーバイフォー材)に合わせた木ネジサイズ

木ねじ(半ねじ)

今回の木ネジを選ぶ条件
  • 木ネジの頭が平らな「皿ネジ」
  • 抜けにくい「半ネジ」
  • 頭のミゾは一般的な「プラス」
  • 頭の番号は「2番」
  • 木ネジの長さは「飛び出さないような長さで、短かすぎない長さ」
  • ダボ穴は作らない

2×4材(ツーバイフォー材)組み合わせによって木ネジのサイズが変わってきますし、木ネジの長さや種類がとても豊富です。

長さを細かく設定するのも大変ですし、ダボ穴はとてもキレイに仕上がりますが、工具も必要ですし手間がかかります。

ですので、今回の木ネジを選ぶテーマは「細かく考えすぎないで打ち込む」と言うシンプルな形で紹介しますね。

2×4材(ツーバイフォー材)同士の組み合わせ➀

打ち込みイメージ1

38mmの厚みと、柱に使う好きな長さの組み合わせです。

柱で使う部分の長さは自由な長さなので、ねじを打ち込む長さが長くなります。

ですので木ネジのサイズは長くて問題ありません

ただ、長くなるほど打ち込むのに力が必要になり割れる可能性も出てくるので、一般的な木ネジよりも打ち込みやすいコーススレッドの木ネジを選ぶと組み付けしやすくなりますね。

【参考木ネジ】コーススレッド65mm

2×4材(ツーバイフォー材)同士の組み合わせ②

打ち込みイメージ2

この組み合わせは、2×4材(ツーバイフォー材)を38mmの厚さで交差させた形ですね。

この場合は、打ち込む長さが短くなるので、出来る限り強度が出るような長さが良いでしょう。

例えば、65mmのコーススレッドを選ぶと、17mmが相手の木材に打ち込めますし、7mm程度の余裕があります。

【参考木ネジ】コーススレッド65mm

2×4材(ツーバイフォー材)同士の組み合わせ③

打ち込みイメージ3

先ほどの交差させる組み合わせで、1本は横、1本は幅の部分を組み合わせる形です。

最大幅が127mmになるのでかなり余裕があります。

長い方が強度が出ますが、作業性を考えると65mmや長くても75mmのコーススレッドで良いと思います。

ただ、棚を作るにも奥行きが無くなるので、あまり使わない組み合わせですね。

【参考木ネジ】コーススレッド65mm

2×4材(ツーバイフォー材)に金具を使った場合

打ち込みイメージ4

2×4材(ツーバイフォー材)だけで棚を作るなら、組み合わせには金具などのパーツを使うのがスタンダードな作り方になります。

金具の厚みは種類で変わりますが、厚さは2mmから3mm程度かと思います。

となると、25mmの長さでも20mm以上は2×4材(ツーバイフォー材)へ打ち込めます。

木ネジがセットになっている金具もありますが、皿ネジを使う場合は必ず対応したL字金具を選んで下さいね。

板を張り付ける場合も同じ考えで大丈夫です。例えとして、6mmの有孔ボードを取り付ける場合2×4材(ツーバイフォー材)38mm+有孔ボード6mm、合計44mmが最大の厚みになります。

【参考木ネジ】コーススレッド25mm

まとめ

2×4材(ツーバイフォー材)を組み合わせたり柱に使えば、木ネジの種類はかなり絞られてきます。

最初はピンとこないですが、短すぎないで飛び出るほど長くなければとりあえず組み立てることが出来ます!

最初から大量に買わないで、少量の木ネジを買って色々使ってチャレンジしてみてくださいね。

今回紹介したコーススレッドは本数が多く入っています。ですので、少量から使いたい場合はセットの木ネジを選んだり、ホームセンターをチェックしてみてくださいね。

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