穴あけ不要!!壁を傷つけないカーテンレールの付け方

窓辺の犬

新居に引っ越した時に、カーテンレールが付いていない小さい窓がありますよね。

そんな窓には、カーテンレールを付けないとカーテンを付けられませんが、賃貸であれば壁を傷つけずにカーテンレールを取り付けたいものです。

今回は、賃貸はもちろん持ち家の方でも「壁を傷つけないで取り付けられるカーテンレール」を2つ紹介します。

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備え付けのカーテンレールはしっかり固定されている

風にそよぐカーテン

部屋に付いているカーテンレールは、木の窓枠や、壁の内部に柱の通っている場所に、カーテンレールがしっかり取り付けて固定されています。

棒か何かでネジの刺さっている部分を叩けばわかるのですが、他の壁部分に比べて硬い音がしますよね。

その為、後付けでカーテンレールを取り付けるとしても、軽い音がする石膏ボード部分などに、適当に釘やネジを打っても、利きが悪くいずれ釘が抜けてカーテンレールが落下してしまい、へたすると大きな傷となってしまいます。

壁が傷つくだけでなく安全性も低いので、適当にネジや釘で固定してしまうのは賢い選択とは言えないんですよね。

「ちょっとした窓」ならクギは必要なし

一軒家であれば、一緒に暮らしている方の許しがあれば壁に穴をあけてもよいですが、できれば穴を開けない方が後で移動しやすくもなります。

借家や賃貸の方だと、いずれ退去する時の原状回復を考えると、壁を傷つけないでなるべく借りた時と同じママ退居したいので、なおのこと釘などで壁に穴を開けずにカーテンレールを設置したいですよね。

そんなキッチンやトイレなどの「ちょっとした窓」は、カーテンレールを壁にクギやネジで固定するよりも「傷つかず簡単に設置」できるんです。

参考 賃貸はどこまで出来る?「原状回復を考えたDIY」3つのポイント

壁を傷つけない2種類のカーテンレールと選び方

カーテン越しに光の差し込む部屋

つっぱり棒

【使う場所とカーテンの種類】

  • 小さい窓
  • レース
  • カフェカーテン
  • 暖簾
  • カーテンを頻繁に洗濯したい場所

皆さんお馴染みの100円均一でも売られている、つっぱり棒です。

万能なつっぱり棒は、カーテンレールの代わりとして使用できますが、一般的なカーテンレールの様にシャーッと走らせるカーテンは使用できないです。

そこで、暖簾(のれん)やカフェカーテンをつっぱり棒に通して使用することになります。

壁を傷つけないカーテンレールとしては最もお手軽価格で使いやすいですし、カーテンとして使用する布は簡単に自作できます。

簡単な方法は、つっぱり棒を通す穴の大きさ分、カーテンの材料の布の端を2回折り曲げて両面テープでくっつけるだけで作れます。

ただし、洗濯を考えると、強力なアクリル系の両面テープを使ったりグルーガンで接着したり、理想は裁縫した方が良いかと思います。

もし通常のカーテンのように開け閉めするのであれば、リングライナーと言うリング状のモノが必要になりますので、付属でリングライナーが付いているカーテンレールを選びましょう。

伸縮つっぱりカーテンレール

【使う場所とカーテンの種類】

  • 一般的な大きい窓
  • 普通のカーテン
  • カーテンの洗濯は少なくて良い場所

基本はつっぱり棒になっているカーテンレールですが、伸び縮みしてつっぱれるのでより強力に取り付けが出来るのが特徴です。

一般的な窓で使用され、普通のカーテンとして使用出来るので、一般的なつっぱり棒は使えないある程度大きさのある窓向けになります。

選ぶポイントは「つっぱる部分」ですが、一般的なつっぱり棒と同じタイプ、と、幅を決めてからロックする2段階のタイプ、の2種類があります。

どちらが安定するかと言うと、幅を伸縮して決めてから、最後にもう一度つっぱりの役目をする「伸縮とつっぱりの両方が出来るタイプ」が安定するでしょう。

伸縮とつっぱりが別々にできるとイメージしてもらえば分かりやすいと思います。

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つっぱり棒とつっぱりカーテンレールの注意点

手軽な半面、つっぱって固定するので荷重がかかると外れてしまう可能性があります。

壁や窓枠にしっかり固定されている、備え付けのカーテンレールと比べた時「安定感」はどうしても勝てない部分です。

特に重量のあるカーテンはつっぱりカーテンレールでは落下する可能性が大きく不向きなんでです。

一般的なカーテンを利用するのであれば、カーテンとカーテンレールの耐荷重をチェックする事を忘れない様にして下さいね。

もし、厚手のカーテンを壁に穴を開けないでしっかり固定したい場合は、ディアウォールやラブリコと言うDIYアイテムで柱を作ると言う手もあります。

参考 賃貸の壁面に穴あけ無しで棚づくり♪壁面収納に便利なDIYアイテム

参考 賃貸の味方!DIYパーツ「ディアウォールとラブリコ」の特徴まとめ

つっぱりカーテンレールは使い勝手で選ぶのも良し!

つっぱりの強度がある方が良いね!と思いそうですが、使い分けた方が良かったりします。

一般的なつっぱり棒は、小さい窓、カーテンレースなどの軽いカーテンに向いており、つっぱりカーテンレールは大き目の窓、一般的なカーテンに向いています。

強度の高いつっぱりカーテンレールも小さい窓用のがあるのですが、どうしても気軽に取り外せないのが弱点です。

なので、洗濯が必要になってくる油や煙で汚れてしまうキッチンや、トイレや洗面所と言った場所では使いずらくなってしまいます。

今回の2種類のカーテンレールは、ネジを使わずどちらもつっぱりで固定出来るので、カーテンの大きさに合わせて気軽に使える事もポイントに選んで見てくださいね。

まとめ

重量のある厚手のカーテンは落下する可能性があるので、100点満点なアイテムではありません。

ですが、ちょっとした窓に本格的なカーテンレールを取り付ける必要はありません。むしろ中途半端に取り付けると安定しなかったり、インテリア性も悪くなります。

カーテンを付けると考えると、カーテンとカーテンレールと思ってしまいがちですが、出窓やキッチンなどの目隠しや光を遮断する「ちょっとしたカーテン」であれば、つっぱり棒とカフェカーテンがお手軽ですよ♪

カーテン
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